石狩市厚田区にある厚田公園キャンプ場は、広大な敷地と整備された環境が特徴の大型キャンプ場です。
「厚田キャンプ場」で検索すると上位に出てくる定番スポットでありながら、実際の魅力は“派手さ”よりも使いやすさと過ごしやすさのバランスの良さにあります。
2024年には設備のリニューアルも行われ、現在はより快適に利用できるキャンプ場へとアップデートされています。

圧迫感のない広さがつくる、ストレスのないキャンプ環境
厚田公園キャンプ場のいちばんの特徴は、とにかく敷地が広いこと。
芝生中心のサイトは見通しがよく、隣との距離もしっかり確保されているため、混雑時でも窮屈さを感じにくい設計になっています。
実際に設営してみるとわかりますが、大型テントやタープを張っても余裕があり、レイアウトの自由度が高いのが魅力です。
この“余白のあるキャンプ”ができる点は、北海道のキャンプ場の中でもしっかり評価されるポイントです。

ペットサイト利用レビュー|ペット連れでも快適に過ごせる
利用したのはドッグサイトでしたが、このエリアはかなり完成度が高い印象でした。
区画は広めに取られていて、犬連れでもストレスなく過ごせる設計。周囲を気にしすぎることなく、自然体でキャンプができる環境です。
場内には小川が流れており、散歩コースとしてもちょうどいい距離感。単なる「ペットOK」ではなく、ペットと過ごす前提で設計されているキャンプ場という印象でした。
なお、場内ではリードの着用が必須となっているため、自由に放せるドッグランのような使い方はできませんが、その分、利用者同士が安心して過ごせる環境が保たれています。

小川・遊具・ジップライン|子どもが飽きない仕掛けが多い
厚田キャンプ場がファミリーに強い理由は、敷地内で完結する遊びの多さにあります。
園内には遊具が点在し、小川では気軽に水遊びができる環境。さらにジップライン「アツターザン」もあり、アクティビティ要素も充実しています。
キャンプ場によっては“泊まるだけ”になりがちですが、ここは滞在そのものに遊びの価値があるタイプ。子ども連れでも時間を持て余しにくい構成です。


2024年リニューアルで水回りの快適性が向上
以前と比べて明確に変わったのが設備面です。
トイレや炊事場などの水回りはしっかり整備されており、清潔感はかなり高め。初心者やファミリーでも安心して利用できるレベルに仕上がっています。
「厚田キャンプ場 シャワー」などで調べている人にとっても、基本的な設備で不満を感じることは少ないはずです。

実際に感じた注意点|広さゆえの“距離問題”
一方で、このキャンプ場特有の注意点もあります。
それが、敷地の広さに対してトイレの数が限られていること。
場所によってはトイレまでの距離が長くなり、特に夜間はやや不便に感じる可能性があります。これは「厚田キャンプ場 レビュー」でも共通して見られるポイントです。
サイト選び次第で快適性が変わるため、事前に配置を把握しておくのがおすすめです。

画像はイメージです。実際の看板ではありません。
熊は出る?厚田エリアの自然環境
「厚田キャンプ場 熊」という検索もありますが、北海道のキャンプ場である以上、完全に無縁ではありません。
厚田エリアも自然が豊かな地域なので、周辺での目撃情報が出ることはあります。ただしキャンプ場としては管理されており、基本的なマナーを守れば過度に心配する必要はないレベルです。
食材の管理やゴミ処理など、基本的な対策を意識することが重要です。

まとめ|“ちょうどいい快適さ”が魅力の優良キャンプ場
厚田公園キャンプ場は、派手な絶景や強い個性で勝負するタイプではありません。
その代わりに、広さ・清潔さ・遊びやすさといった要素がバランスよく整っており、誰でも使いやすいキャンプ場に仕上がっています。
特にファミリーやキャンプ初心者、そしてペット連れには相性がよく、「失敗しにくいキャンプ場」を探している人にはかなり有力な選択肢です。
厚田キャンプ場を検討しているなら、“安心して選べる一手”としておすすめできる場所です。

ただ、ひとつだけ注文を言わせていただくと、広々としたサイトには多分街灯がひとつもないこと、炊事場とトイレの中は煌々と明かりがついていたが、トイレの入口は真っ暗、サイト内は足元も見えません。利用客の少ない時は、女性一人ではトイレまで行けないのでは?所々に街灯を設置することと、トイレの前にも灯りを付けてください。せっかく自然の中の素晴らしいキャンプ場です。
ご検討をお願いします。
管理人さんも親切に説明してくださり、チェックアウトの時は宿泊カードをポストに投函するだけで良いのでスムーズでした。
管理人さんが虫についての注意点なども説明してくれました。
サイトBは遊具ありで平坦。新設のトイレと炊事場に一番近い。のでファミリーが多い。
サイトCはA、Bから川を挟んで一番静かかつ不便だけどほぼ平坦。
山奥なので、気温は天気予報の気温より低く、日暮れも早い。10月の三連休で気温は一桁になって、息が白くなった。完璧な防寒を。
ところでここはハイシーズンでもビチビチにはならないんじゃないかな?と思える広さで、川沿いならうるさいキャンパーの声も消えるかもしれない。ただ、道路沿いはうるさいと思う。
ペットサイトは管理棟から一番遠く、トイレも遠い。
場内は車1台の通路があり、管理棟からB、Cへと続いている。BとCは車乗入れ可能。ここを低速で走らない車や、マフラーのうるさい車も通るので、子連れや音が気になる人は避けたほうが良い。
補足として、Cの人道橋に近い桜の木に囲まれた川沿いは、おそらく護岸の石(一部にレンガ?)が埋まっているので、鋳造ペグ必須(キャンプ場の地図に丸印をしておきます)。
鋳造は6本しかないのに、テンマクのサーカスTC DXを張ったので、鋳造で石をかち割ってからテンマクの太ペグを刺しました。
ちなみに、クラファンで予約サイトが出来たようで、予約時に精算するので受付は名前を言うだけです。
あと、チェックアウト時間にうるさくないので、初テントのお試しで撤収に時間が掛かっても少々なら大丈夫。チェックアウト時間でも椅子でノンビリとお茶する人もいたくらいです。女子ソログルもいたので、安心なキャンプ場なのかも。
本日は今年のハイシーズンあたりにリニューアルした厚田キャンプ場にお邪魔しました。
リニューアル内容は、Bサイトに水洗のトイレ棟、Aサイトの事務所棟にシャワー室が4室できました。
お邪魔したのは9/21で、翌日最低気温9度予報の秋口にしても寒い日でしたが、川に面した部分は満場になるくらいの人はいました。
設営はAサイトの川に面した場所に。
【サイト】
写真にあるようにA.B.Cの3つのエリアがあります。
基本、全サイト芝。
場所次第だが平坦な箇所が多く、ペグの入りが良い。
・Aサイト
管理等、シャワー室から一番近く、古めの水洗トイレがある利便性が良いエリア。
車はエリア内の道にちょいちょいある1か所2台止められる駐車帯に停められます。
資材搬入の時のみ芝へ乗り込めます。
川に面した場所は人気で、まず事務所近くの川に面した場所が埋まります。
エリア中央には白樺林があり、林間キャンプも可能です。
白樺林と山側は比較的空き気味。
エリアが横に長い為、エリア端に設営すると事務所、シャワー、トイレまで100mは優に超える。
・Bサイト
リニューアルの際に最も改良されたエリア。
最新の水洗トイレ棟に、炊事場も誕生。
エリアの入っとすぐに大型遊具があり、川に面したエリアもある。
芝に車で乗り込み、設営できる。
利便性がグッと上がり、Bサイトの入り口近くに設営すればトイレ、炊事場、シャワー、大型遊具も近い。
そのため、ここもすぐ埋まる。
(主に子供の小さいファミリー層)
Bサイトも横に長いので端に設営するとトイレや炊事場、事務所棟まで200m以上になる。
利便性を不意にしても川側が良い人は端へ。
・Cサイト
トイレ、シャワー、炊事場から距離があり、トイレと炊事場はBサイトまで行かないとないエリア。
また、ペットサイトエリアもCサイトにある。
芝に車で乗り込み、設営できる。
キャンプ場の中では一番不便。
だが、川側の遊歩道付近以外ファミリー層は少なく、川に面した場所もあるので静かに大人のキャンプや、ソロキャンプの人、立地優先の人はこちらに行く。
コチラも川側と事務所に繋がる遊歩道付近はすぐ埋まります。
場所次第でBサイトに近いので利便性は場所次第。
【施設など】
事務所ではタオル、薪、成形炭、石鹸類が売られている。
駐車場脇には自販機も2台ある。
事務所と同じ棟にシャワー室が4つあり、一回5分200円で利用出来る。
Aサイトには屋根付きのテーブル、イスがちょいちょいあるので、横に設営すればタープを使わなくてもくつろげるスペースを確保できる。
Bサイトには最新のトイレ棟に炊事場、大型遊具もある。
全てのサイトに川に降りられる階段があり、川は浅く、流れも穏やか。
時期は鮭も遡上する秋口だが、元気に川遊びしてる子供もちらほらいた。
【最寄りの施設】
キャンプ場から10-15分で厚田漁港。
10分で厚田の道の駅と、セイコーマート、海水浴場。
札幌から45min-1hと立地は良い。
肉等食材は少量ならセイコーマートでも揃うが、前もって準備すると良い。
【総評】
施設がリニューアルされ、ソロキャンプでアーリーチェックインしても1200円の高コスパ。
立地も川に面した山の中の平坦な芝サイト。
シャワーあり、トイレも水洗!
さらに、札幌から1時間圏内!
さらにさらに、厚田漁港では朝市があり新鮮なシーフードを仕入れてキャンプ場にだって行けます。
繁忙期(夏休み)は隙間なく満場になる人気な場所。
立地、大型遊具、価格も手頃な事もありファミリー層やパリピ勢でごった返す。
評価が低いのは、繁忙期に訪れて嫌な思いをする方が多いからかと思います。
静かに穏やかキャンプしたい方は時期をずらしましょう。
時期をずらしてもある程度の利用者はいますが、自分は寒くなり始める時期だったので、キャンパーのマナーは良いと思います。
酒が入り夜間も宴会始めるグルキャン勢はままいるが…
区画サイトでは無いのでアーリーで入ってベスポジをGETしても隣にどんな方が設営するかは運なので仕方ありません。
アーリーチェックインで10:00-設営できます。
設営場所を選びたい方はオススメです。
通常チェックインだと私の利用時でも、昼くらいには川に面した部分、遊具周辺は満場でした。
まとめると
・行くならオフシーズン
・シャワー、炊事場、水洗トイレがあり電源は無いが他は高規格。
・設営場所を吟味するならアーリーチェックイン必須。
・夜間に街頭はない。(道路もキャンプ場も)
・キャンプ場までの道は舗装された林道の為狭い。
・蛇、カナヘビがでる。
・キャンプ場内の道は砂利。
・ゴミは持ち帰り
・炭捨て場は少ない
・Aサイト以外は車でサイトに乗り込めるのでオートキャンプ状態。
Aサイトは設営時に乗り込める。が、駐車帯が近いのでオートキャンプに近い。
・ファミリー層5:夫婦やカップル2:グルキャン2:ソロ1といった割合か。
オフシーズンで寒くなり始めに行くことをオススメします(笑)
また、落ち着ける静けさを求めるならある程度利用料が高い場所が良いでしょう。